これマジで食べてほしい!
今までの中でダントツで一番だから!
新潟産 みずほの輝き
マジで食べてほしい!感動するから!
新潟県は米どころっていうほど、美味しいお米の産地
特に有名なのが
こしひかり
新之助
なんかが、よくテレビなんかで紹介されますが
そんな有名なお米を超えた!
私がしってほしいお米があります。
その名も
【みずほの輝き】
いやーいい名前ですね!
その名前の通り炊き上がりは輝いてみえます✨
みずほの輝き徹底検証
みずほの輝き誕生秘話
「みずほの輝き」は1996年、新潟県上越市にある中央農業総合研究センター・北陸研究センターで研修・開発され、2008年に新品種として発表されたお米の品種です。
コシヒカリよりも粒が大きく甘みのある品種「どんとこい」と美しい光沢をもつ「ひとめぼれ」を交配してできた品種で粒が大きく、まさに輝きを持つ品種です。
どうして、産まれたの?
「食の外部化」の進展により、外食産業で使用される業務用のお米でコンビニのお弁当やおにぎりに適したお米の開発が必要であったことから、冷えてもおいしい品種の開発が必要でした。
また、コシヒカリよりもコストも低く抑えられるお米が必要・・・。
そんな中、業務用米で炊きあがりの美しさに優れ、冷めてももっちり感が続くお米として誕生した品種が「みずほの輝き」なのです!
名前の由来
みずほの輝きの名前の由来は、「秋晴れの陽の光に照らされた黄金色に輝く穂」を連想して命名されました。出穂時の穂立は美しくもあり、神々しくもあります。
みずほの輝きの特徴
みずほの輝きは粘りが少なめであっさりとした食感が特徴です。口の中でほぐれやすく、冷めても固くなりにくいためお弁当やおむすびにぴったりです。一つ一つのお米の粒が大きくモチモチとした噛み応えが良いので、食べ応えがあります。
みずほの輝きの評価
粒は大きいですが旨味がしっかりと感じられる品種です。価格がお手頃で食べ応えも有りますので、毎日のお弁当応援米としても、育ち盛りのお子さんのいる子育て世代応援米としてもおすすめです。
食べた感想
いやいや、業務用米って言ってんじゃん?
業務用っしょ?大した事なくね?って思いません?
これ勘違いです!
炊き上がりは粒が大きくふっくらともっちり、程よい弾力感があり、粘り気も少ない
食べ応えとして
- 一粒一粒が大きく、食べ応えと噛み応えがある
- 粘りは少なくあっさりとした食感で口の中でほぐれやすい
- 粘りが少ないので冷えても固まりにくく、とにかく美味い
特徴として
「粘りが少ないので冷えても固まらず口の中でほどける」
まさにお弁当やおにぎりに向いているお米と言えるでしょう。
昨夜の残りを冷蔵庫に入れて冷えて固まったごはんを朝食べていません?
【みずほの輝き】はマジで固まらないので試してください
感動しますよ!
どこで買えるの?
まだまだマイナーなお米なので、スーパーではあまり見かけませんでした。
私はいつもネットをポチポチしています。
ほかのお米もおいしいけど、私はやっぱり【みずほの輝き】
ぜひ、ご賞味あれ!
普段ご飯を食べないうちの子供もみずほの輝きなら食べるました!
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